Case Study

伝統美とモダンの融合

42年前、一般的な木造軸組工法とは異なる技法(伝統工法)で建てられた家。解体工事の段階でも再度プランを検討しながら慎重に進めていく必要がありました。柱と梁の関係を調べ耐震補強し、より良いプランを模索する。お施主様の「いいものが創りたい」の気持ちと、どこまで残し、どこまで変えるか設計と現場で格闘しながら難題に挑みました。

デザインはキッチンカウンターや開口の位置を考え丁寧な手仕事によって創りあげていきました。既存の梁を現すと共に一部吹き抜けにすることで開放感を創出。タモ材の大きなリビングテーブルと扉に麻をあしらったTVボードも造作による逸品となりました。

工事概要

【所在地】京都府京田辺市
【築年数】35年
【構造】木造軸組み
【家族構成】4人家族
【工事面積】117㎡
【工事金額】1500万円
【工事内容】
1F全面改修・耐震補強・外構工事
オーダー家具工事など